2020年2月19日水曜日

redshiftのShockstop suspension stem

redshiftの「Shockstop」 suspension stem
ステムの中にエラストマーが入っていて衝撃の緩和をしてくれるステム
ライディングの邪魔にならない程度に動いて衝撃もしっかり吸収してくれます。

グラベルやロングライドで疲労軽減に大きく役立つパーツですね。
サスペンションフォークはいらないけど、もう少し楽がしたい方はぜひ!!
値段は2万円なのでカーボンやPaulのステムと同じくらいカーボンハンドルよりは安い!
費用対効果は大きいと思いますよ〜
国内代理店のページはコチラから

2020年2月17日月曜日

Kuwahara Diavolo x Stans x Schwalbe

Kuwahara Diavolo x Stans x Schwalbeでホイール組みました。
オーナー様の念願で150ノッチのクワハラハブに組み替え!!
バルブやニップルも赤にしてHOTなホイールになりました。



タイヤはシュワルベのノビーニック27.5x2.6
タイヤがヨレないけどクッション性とトラクションが強くかけられる丁度良いサイズ

2020年2月16日日曜日

NZ ロトルアを走ったibisとTransitionとハードテール!?

NZ ロトルアを走ったibisとTransitionとハードテール!?

ibisチームは左から
先日ロトルアのために?納車したibis Ripmo:登りも下りもテクニカルで段差多めの環境でもスムーズに走れて「Ripmoじゃなきゃこんなに楽しめなかった」っと大満足

現地納車になったibis Ripley:「も〜限界。。そこからが登る!限界を超えられるバイク!!」
名言ですw
登りの苦手なユキちゃんですが完全に別人!!えぐい斜度も根っこの多い登りもクリアー
露骨に以前乗っていたバイクとibisの性能差を見せつけられました。


TransitionチームはSentinel兄弟
ロトルア2回目の軍曹に迷路の様なトレイルを案内してもらいました
そして一緒に乗るたびにスピードアップしているような・・・
中級コースは「なぜそこに!?」と声にでるトリッキーな高いドロップが多くて
SentinelのLonger&Slackerなジオメトリーに助けられました


まさかのハードテーラー!!!
ロトルアで3日半乗っておそらく100km近く中上級者用のテクニカルトレイルを走ってます
漢の中の漢です☆真似でき無いze!!

2020年2月6日木曜日

2020年2月5日水曜日

ニュージーランドツアーのためお休み

5〜12日までニュージーランドでマウンテンバイク乗ってきます。




2020年1月27日月曜日

VOODOO WANGA オーバーホール Velocity x Bycruise x Maxxis

VOODOO WANGA オーバーホールとホイール組み替え作業でした。
この感じ凄く懐かしい!僕が夜な夜な新宿や渋谷のストリートをBMXで乗っていた時代
お兄さん達は26や24でストリートテイスト強めのクルーザーとかトリックバイクを
組んでましたね〜

元がこちら


フレームやパーツは全部分解して磨いて組み直し


リムはVelocityのCliffhangerで組み直し


タイヤはMAXXIS DTH
グリップも転がりも走り心地もナイスなタイヤです☆
個人的なこだわりですがリアの方が太いタイヤ入れてあります。
MTBはフロントが太いですがオートバイっぽくリアを太くしましたw
たいした意味はないんですが、、、ソコがね。


ブレーキ・シフトケーブルはBYCRUISEのパラコード


チェーンはIZUMIのブラック&シルバーの渋いチェーンに交換

元々カッコよかったですが更にアメリカンな雰囲気に仕上げさせて頂きました!
楽しんで乗ってください!!

2020年1月26日日曜日

Velocity Cliffhanger x ALFINE

Velocity Cliffhanger x ALFINEでホイール組み作業!
ちょっと重いけど超頑丈なクリフハンガーリム
組んでてもその丈夫さは手にヒシヒシと伝わるほど。乗り味も独特のものになるでしょう




ポリッシュのリムは自転車乗り大好きアイテムw
お値段も張りますが満足感が違いますね〜

2020年1月25日土曜日

ibis Ripmo 納車です!

ibis Ripmo 納車です!

何度でも書きますが今現在の市場にあるバイクでダントツ完璧なバイクです。
アメリカでもヨーロッパでも各メディアでBESTバイクに選ばれる快挙を成し遂げたRipmo
国が変われば環境も代わり必要とされるバイクも変わります。
とーぜんBESTバイクに選ばれるバイクも方向性が違うものが選ばれがちです。
そんな中、世界中のレビューでBESTバイクを総ナメにした事実。最高に決まってます。
何を買うかは皆さんの自由ですがフルサスに乗って楽しい時間を過ごしたいなら
コレを買わないのは大半の人にとっては間違った選択だと言い切れます

完成車のとてもウレシいのがコンポのグレードに関係なくサスペンションやドロッパーを
追加料金でアップグレード出来るんです!!
今回はNX EAGLEのキットに前後ファクトリーにBIKEYORKのドロッパーに変更でした

DPX2も最高のリアサスですがX2やっぱり凄いサスペンションですね。。
100gくらい増量しますが、この車格のバイクにはマストですよ!
スムーズさと衝撃吸収がケタ違いで驚きました・・・
ただでさえシルキーな走りが更にシルキーに☆超ラグジュアリーなバイク


ibisは普段100mm 125mmのポストを使っている人でもBIKEYORKと合わせると
160mmのポストを使えるようになります!地味に素晴らしい事!サドルは邪魔ですから


ハブはKuwaharaのDIAVOLO V2に組み替え
 

コンポはNX


リンクの所にドロヨケが付きました。
海外サイトレビューでも小石入ったとか見ましたからね。


国内代理店のサイト
https://www.kuwahara-bike.com/ripmo-a

ibis本国サイト
https://www.ibiscycles.com/bikes/ripmo

んで。なんでここまでibis褒めて君はTransitionに乗ってるのか?
リアサスを使った動きのコントロールが分かりやすくてStantonみたいで楽しんです
センチネルも戦車のように突き進むのにヒラヒラバイクを倒して曲がれる名車
スタントンのスイッチバックに凄く似ててバイクを積極的に動かすと答えてくるのが楽しくて乗ってます。

2020年1月24日金曜日

SURLY KARATE MONKEY 27.5+ WETCRAY 完成車を納車

SURLY KARATE MONKEY 27.5+  WETCRAY 完成車を納車させて頂きました!

SURLY KARATE MONKEYとても人気ですね!
シンプルなルックス
ツーリングバイク・本気のマウンテンバイク・グラベルバイクにと何でもハイレベルで
応えてくれる最強のハードテールなので色々な方にマッチ?フィット?してくれます


完成車は今期はSXの12速仕様です。
必要充分なコンポで変な妥協をしていないので今後のカスタムにも幅広く対応☆




完成車にはDIRTWIZARDが標準装備
どこ走るの・・・ってゴツすぎる見た目ですが走りは割と軽快ですw
バラ組みだともっとノブの低いサラッとしたタイヤを使うので厳つくてカッコイイ!!


ブレーキはTEKTROの油圧ディスク
普通に使えるブレーキですw時々、「あ〜。。」ってブレーキありますがコレは大丈夫☆


せっかくなのでバルブだけオレンジを差し色でさり気なく。
フレームカラーとタイヤがマウンテンバイク感ムンムンでスゲーカッコいい

近くに乗れるところがあるオーナー様!じゃんじゃん乗って楽しんでください。
店のイベントにもゼヒゼヒ

詳しい商品情報は、下記を参照してください。
完成車/リジッド
http://ride2rock.jp/products/112424/
完成車/サスペンション ※1ロット限りの限定モデル
http://ride2rock.jp/products/112419/
フレーム/フォーク
http://ride2rock.jp/products/112412/

2020年1月23日木曜日

fizik 新作MTBサドル ALPACAシリーズ入荷

fizik 新作MTBサドル ALPACAシリーズ入荷でーす


代理店さんのページマルコピペ



新しいデザイン
新しいMTBサドル
「ALPACA」


限界を探索する。
新しいMTBサドルコレクション「ALPACA(アルパカ)」は、トレイルライドからオールマウンテン、エンデューロやダウンヒルといった様々な競技特性にマッチしたサポートとライドコントロール、耐久性を提供するよう設計された、まったく新しいサドルです。今回発表された2つのサドルはいずれも世界最高峰のDHチーム「Santa Cruz Syndicate」による、トップカテゴリーのレースの中で得たフィードバックを基に開発された、新しいパフォーマンスMTBサドルです。

ALPACA X5 TERRA
アルパカ X5 テラ
ALPACA X5 TERRA
ALPACA X5 TERRAは、安定性とライディングコントロールを提供する新しいマウンテンバイクサドルです。フルサスペンションのトレイルバイクに最適な設計で、ドロッパーポストがペダリング用に延長されているか、ダウンヒルようにドロップされているかを正確に感じとる事が可能です。145mm幅のサドルは優れたペダリングサポートはもちろん、ノーズからウィングへ絶えず位置を容易に移動する事が可能で、僅かに振られたテールがしっかりとポジションをサポートします。このサドルは過酷なトレイルライドに最適です。そのためにノーズは幅広で平らなデザインを持ち、急激なクライミングでも前乗りの体勢を維持することが容易なしっかりしたプラットフォームを提供します。快適性を高めるために、人間工学に基づいたくぼみを追加し、ルーズなフィット感のライディングショーツを着用している状態でも軟部組織への圧力を緩和します。そしてダウンヒル時はシートポストを下げることで、サドルがバイクのコントロールデバイスになります。丸い輪郭を持ったALPACA X5 TERRAはサドルを中心にスムーズなペダリングを実現し、サイドの柔軟なウィングパネルは荒れたオフロードライドでも、足の内側を怪我から保護します。

ALPACA X5 TERRA(アルパカ X5 テラ)
サイズ:248×145mm
重量:238g
75mm幅部分の高さ:40mm
ノーズ先端から75mm幅までの長さ:129.5mm
レール:7×7mm S-alloyレール
Alpaca:ドロッパーポスト使用に適した滑らかなエッジ形状でサポートとコントロール性を向上
X5:カーボン強化ナイロンシェルとS-Alloyレールの組み合わせ
Mobius rail:強度と適切な重量分布を両立
インパクトに対し適切にしなるウイングパネル
税抜定価:¥10,000


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ALPACA X5 GRAVITA
アルパカ X5 グラヴィータ
ALPACA X5 GRAVITA
ALPACA X5 GRAVITAは、高速でアグレッシブなダウンヒルライディングに必要なコントロールを提供するグラヴィティマウンテンバイクサドルです。このGravitaバージョンは、エリートダウンヒルチーム「Santa Cruz Syndicate」のライダー、メカニックとの綿密なコラボレーションで誕生しました。長距離のエンデューロから純粋なダウンヒルまで、グラヴィティバイクを完全にカバーします。高速でダウンヒルの最中はサドルに座る時間はほとんどないかもしれませんが、高速でパワフルなライディングに身を置きたいときや、バイクを完全にコントロールしたい場合、山の頂上を目指すときには正しいセットアップが重要です。丸い輪郭を持ったALPACA X5 GRAVITAはスムーズなペダリングを実現し、サイドの柔軟なウィングパネルは荒れたオフロードライドでも、足の内側を怪我から保護します。平らな表面を持ち、前後方向へスムーズな移動が可能で、幅広く平らなノーズは急激なクライミングでも、前乗りの体勢を維持することが容易なプラットフォームを提供します。

ALPACA X5 GRAVITA(アルパカ X5 グラヴィータ)
サドル長:260mm
サイズ:251×130mm
重量:216g
75mm幅部分の高さ:40mm
ノーズ先端から75mm幅までの長さ:130mm
レール:7×7mm S-alloyレール
Alpaca:ドロッパーポスト使用に適した滑らかなエッジ形状でサポートとコントロール性を向上
X5:カーボン強化ナイロンシェルとS-Alloyレールの組み合わせ
Mobius rail:強度と適切な重量分布を両立
インパクトに対し適切にしなるウイングパネル
税抜定価:¥8,800