持ち込みでのホイール組み作業も承っています!
組工賃は1本4000円
スポークは1車輪あたり3~5000円
他のメーカより少しお高いDT SWISSのリム
緩み止めワッシャーや裏から回せるニップルやら表面がブラスト処理されていたりで流石!
スポークはサピムの指定がなければ基本的にはDTのチャンピョンで組みます。
これが一番シッカリと組めて伸びにくいので信頼できるスポークです。
これは自分で組み立てる派の方にアドバイス的なモノで。
スポークでリムが傷つかないようにマスキングテープを貼って。
組まない方のスポークも先っちょを束ねておくと傷防止と煩わしくなくて良いです。
2018年2月24日土曜日
MAXXIS REKON 27.5x2.6 !!
MAXXIS REKON 27.5x2.6 !!
このマキシスのタイヤは久しぶりに「!!」ってなりました。
リーコンの2.8は以前履いて超絶グリップに驚きお気に入りのタイヤに。
マキシス全般的にタイヤの断面のRが凸ではなく平たいので
サイズ以上に地面との接地は大きいです。
今回は2.6が登場!しかも軽量版を扱う代理店さんがあって即ゲット!
120TPI版は27.5x2.6 カタログ730g=実測で770g
60TPI版はカタログ805g=実測はN/A
ちょっとの軽量化でもホイールは回転しているので効果絶大。
昔からホイール周りの軽量化は車体等の3倍効果があるなんて言ってます。
タイヤの不思議な話ですが。
各メーカーの各ジャンルによってサイズ感が超マチマチw
左が今回のリーコン2.6 右がシュワルベのノビーニック2.35
同じリム・同じ気圧で同じ横幅・・・
乗車時の体感はリーコンの方が太いと感じるので不思議。。
このマキシスのタイヤは久しぶりに「!!」ってなりました。
リーコンの2.8は以前履いて超絶グリップに驚きお気に入りのタイヤに。
マキシス全般的にタイヤの断面のRが凸ではなく平たいので
サイズ以上に地面との接地は大きいです。
今回は2.6が登場!しかも軽量版を扱う代理店さんがあって即ゲット!
120TPI版は27.5x2.6 カタログ730g=実測で770g
60TPI版はカタログ805g=実測はN/A
ちょっとの軽量化でもホイールは回転しているので効果絶大。
昔からホイール周りの軽量化は車体等の3倍効果があるなんて言ってます。
タイヤの不思議な話ですが。
各メーカーの各ジャンルによってサイズ感が超マチマチw
左が今回のリーコン2.6 右がシュワルベのノビーニック2.35
同じリム・同じ気圧で同じ横幅・・・
乗車時の体感はリーコンの方が太いと感じるので不思議。。
2018年2月23日金曜日
FOX 34 TALAS オーバーホール
2018年2月21日水曜日
サスペンションのメンテナンスはこまめに!
2018年2月20日火曜日
Pep Cycles覚えておいてください!
Pep Cycles覚えておいてください!
日本生まれのブランド。
自転車が大好きで色々なジャンルのバイクで遊んできた海老根さんの思いが詰まったバイク!
これから注目を集めるブランドになるでしょう!!
PepCycles第一弾モデルは[NS-D1]
簡単にスペックを言うと27.5と700コンパチフレーム
ロードプラスな規格に対応している旬なバイクですね。
完成車で92000円税別とかなり良心的な価格。(キングとトムソンはついてませんw)
・クロモリのフレーム&フォーク(内部は防錆加工まで施されています)
・27.5x1.5のスリック
・シングルギア
・ディスクブレーキ
シンプルながら何にでも変身させられるイジリがいのあるバイクです。
ヘッドはテーパードでフォーク交換や700cサスも入れられて
135mmエンドでディレイラーダボもあるのでギアの取り付けも簡単にできます。
完成車で9万円代なのにエンドの作りがオシャレ!!!!
自転車好きにはエンドフェチが多いのでココはかなり嬉しいポイント
超肝心な乗り心地の話。
操作は接地感が強くなんだかマウンテンとシクロの間な感じです。
BBハイトにピーキー過ぎ無いニュートラルなハンドリングが好印象で
リアがウィッシュボーンからの細っそりとしたパイプにつながりソフトで疲れにくい!
単純にコントロールが簡単で疲れにくいフレームです。
気持ちよい通勤や週末を楽しく過ごしたい人には最高なバイクなのは断言できます。
お世辞抜きでSURLYやSALSAに負け無い乗って楽しい自転車です☆
フレームサイズは470,520,570mmの3種類あります。
カラーも3種類。
カラーはカメラの技術の問題でこっちの方が正確に出てます・・・
日本生まれのブランド。
自転車が大好きで色々なジャンルのバイクで遊んできた海老根さんの思いが詰まったバイク!
これから注目を集めるブランドになるでしょう!!
PepCycles第一弾モデルは[NS-D1]
簡単にスペックを言うと27.5と700コンパチフレーム
ロードプラスな規格に対応している旬なバイクですね。
完成車で92000円税別とかなり良心的な価格。(キングとトムソンはついてませんw)
・クロモリのフレーム&フォーク(内部は防錆加工まで施されています)
・27.5x1.5のスリック
・シングルギア
・ディスクブレーキ
シンプルながら何にでも変身させられるイジリがいのあるバイクです。
ヘッドはテーパードでフォーク交換や700cサスも入れられて
135mmエンドでディレイラーダボもあるのでギアの取り付けも簡単にできます。
完成車で9万円代なのにエンドの作りがオシャレ!!!!
自転車好きにはエンドフェチが多いのでココはかなり嬉しいポイント
超肝心な乗り心地の話。
操作は接地感が強くなんだかマウンテンとシクロの間な感じです。
BBハイトにピーキー過ぎ無いニュートラルなハンドリングが好印象で
リアがウィッシュボーンからの細っそりとしたパイプにつながりソフトで疲れにくい!
単純にコントロールが簡単で疲れにくいフレームです。
気持ちよい通勤や週末を楽しく過ごしたい人には最高なバイクなのは断言できます。
お世辞抜きでSURLYやSALSAに負け無い乗って楽しい自転車です☆
フレームサイズは470,520,570mmの3種類あります。
カラーも3種類。
カラーはカメラの技術の問題でこっちの方が正確に出てます・・・
2018年2月19日月曜日
Stantonbikes Switchback Ti !!
2018年2月18日日曜日
サスペンションのオーバーホール
2018年2月16日金曜日
春を前にオーバーホール
2018年2月15日木曜日
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