2020 新型GIANT ESCAPE R3 全部のせで納車でした
全部のせ?
オプション装備のことですw
専用スタンド
リクセンのバスケット
スマホホルダー
これだけ付けても7万いくか行かないか・・・コスパ良いですね
高級感すら出てきた新型エスケープ
フレームフォークで5万でも安いくらいな作りです。。
リクセンのバスケットはアタッチメントに盗難防止の鍵付き・無しがあります
「ショッパー」これが一番無難に使いやすく買いやすいモデル
ホイールも洗練された作りに!タイヤも30cと年々太くなっていきます
サドルはGIANTのオリジナル規格のに対応
[軽い!進む!乗りやすい!!]と初めてのクロスバイクを楽しんでいただけました。
高級車ばかりを扱っているお店に見えますがw
クロスバイクも高級車と同じ手間暇かけて整備してますのでご相談くださいね!
2019年7月22日月曜日
2019年7月21日日曜日
ROCKSHOX LYRIK オーバーホール
2019年7月20日土曜日
Pep Cycles NS-D1納車
2019年7月19日金曜日
FUJI ROUBAIX R7000コンポに交換
2019年7月18日木曜日
2019年7月17日水曜日
CHRIS KINGを纏ったNS-D1
2019年7月15日月曜日
Pep CyclesのリニューアルしたNS-S1
リニューアルしたNS-S1 105,000円税別
■NS-D1との変更点
・ハンドルバー:ドロップバー → スワローバー
・ブレーキレバー:テクトロR520 → シマノR550
・ブレーキキャリパー:M375 → R317
■フレームの変更点
・エンド部分改善
・トップチューブの肉厚が少し薄くなります
・チェーンステーブリッジの形状変更
■Spec
・4130フルクロモリ(熱処理、防錆塗装済み)
・テーパードヘッド 上:EC34、下:EC44
・モノステー
・シングルスピード、フロント42T、リア16T
・カセットハブ、ロード11s対応
・135mmトラックエンド(ディレーラーエンド付き)
・キャリパー:BR-R317 ローター:SM-RT56, 160mm
・フェンダー、キャリア用ダボ付き
・700x40c、27.5x2.2使用可能、標準は27.5x1.5
・オリジナルデザインのエンドを採用(トラックエンドで約20mm前後可能)
・フレーム:2.6kg、フォーク:1.3kg、完成車11.6kg(520mm、ペダル付き)
■サイズ、適応身長
470mm:身長155cm~165cm
520mm:身長165cm~175cm
570mm:身長175cm~185cm
※適応身長には個人差があります
470mm:身長155cm~165cm
520mm:身長165cm~175cm
570mm:身長175cm~185cm
※適応身長には個人差があります
ハンドルはこのように手前に大きくカーブしたリラックス系のハンドルに
フロントギアも多段対応のナローワイドギアに
(リアのみの変速でもチェーンが外れにくい構造のチェーンリングです)
シートポストも高級感のあるものになってます
2019年7月14日日曜日
ibis Ripmo Mサイズ納車
2019年7月13日土曜日
Chris King ISO Hub & Stans CRESTでホイール組み立て
Chris King ISO Hub & Stans CRESTでホイール組み立て
圧倒的なお値段で気合いが必要な高級ハブのキングですが、
バラ組みで13万前後なので●AVICの完組みと同じと考えると安く感じません?w
絶対的な性能の差とペダリングの度に足に伝わる上質感を味わってしまえば納得出来るハズ!
試乗車の目的を忘れてホイールを揃えるならば全部キングにします!
他にも高級ハブは有りますが性能・音・造形含めてキング以上は無いと考えています。
ふくよかなボディーが美しいですね〜
性能も当然ですが見た目の美しさもキングが愛される理由ですよね
スポークが映り込むボディー・・・
ディスクとカセットで隠したくない気持ちにもなってきますw
この状態で回してキングのアングリービーと言われる独特のラチェット音を楽しんでました
通りすがりの人は僕を見て引いたでしょうね。。
キングがクワハラやハドレーと大きく違うのはトルクを掛けた時のしなやかさ。
言葉にしにくいんですがラチェットの爪が点でガツンと噛むのではなく
面で捉えてグワッとトルクを伝える感触が最高に気持ちが良いです。
そんなんわからんでしょ?って??
わかるから自転車は面白いんですよ〜
圧倒的なお値段で気合いが必要な高級ハブのキングですが、
バラ組みで13万前後なので●AVICの完組みと同じと考えると安く感じません?w
絶対的な性能の差とペダリングの度に足に伝わる上質感を味わってしまえば納得出来るハズ!
試乗車の目的を忘れてホイールを揃えるならば全部キングにします!
他にも高級ハブは有りますが性能・音・造形含めてキング以上は無いと考えています。
ふくよかなボディーが美しいですね〜
性能も当然ですが見た目の美しさもキングが愛される理由ですよね
スポークが映り込むボディー・・・
ディスクとカセットで隠したくない気持ちにもなってきますw
この状態で回してキングのアングリービーと言われる独特のラチェット音を楽しんでました
通りすがりの人は僕を見て引いたでしょうね。。
キングがクワハラやハドレーと大きく違うのはトルクを掛けた時のしなやかさ。
言葉にしにくいんですがラチェットの爪が点でガツンと噛むのではなく
面で捉えてグワッとトルクを伝える感触が最高に気持ちが良いです。
そんなんわからんでしょ?って??
わかるから自転車は面白いんですよ〜
2019年7月12日金曜日
PEP CYCLES NS-S1手持ちパーツを組み付けて納車
PEP CYCLES NS-S1を手持ちパーツを組み付けて納車しました。
NS-D1からマイナーチェンジしたS1
フロントのチェーンリングがナローワイド対応になったので変速化も
シフター・ディレイラー・カセット・チェーンで済みます。
案外、家に転がっているコンポ達をサクッと取り付けられるのはありがたい
S1はドロップではなく手前に大きくカーブしたリラックス系のハンドル
安心のシマノブレーキです
あれこれ細々と変わっていますが乗り心地や用途は変わらずです。
通勤&お散歩号として沢山走ってくださいね〜
ご利用ありがとうございました。
NS-D1からマイナーチェンジしたS1
フロントのチェーンリングがナローワイド対応になったので変速化も
シフター・ディレイラー・カセット・チェーンで済みます。
案外、家に転がっているコンポ達をサクッと取り付けられるのはありがたい
S1はドロップではなく手前に大きくカーブしたリラックス系のハンドル
安心のシマノブレーキです
あれこれ細々と変わっていますが乗り心地や用途は変わらずです。
通勤&お散歩号として沢山走ってくださいね〜
ご利用ありがとうございました。
2019年7月10日水曜日
ibisリム x Kuwaharaハブ
2019年7月8日月曜日
アーバンカラー
2019年7月4日木曜日
お次のibis RIPMO フレームをジックリと
お次のibis RIPMO フレームをジックリと眺めてください
アメリカのハイソなブランド「アイビス」のリプモは160-145mmの29er
値段や完成車は国内代理店の桑原さんからご確認ください
宇宙の歴史上最高傑作と自分達&海外メディアが大絶賛しているRIPMO
同じカリフォルニアのサンタクルズはヤンチャで元気よくなイメージなら
ibisは違いの分かる大人が乗ってるイメージですw
試乗車を借りてトレイルカッターで乗ってきた感想を紹介がてら。
VPP ー DWLINKとプログレッシブな動きをするサスペンションの特性がありますが
新型RIPMOは欲しい時にだけ強い加速感が得られて非常に扱いが楽でも〜最高!
ビュンビュン加速するVPPと誰でも落ち着いて乗れる4バーリンケージのイイとこ取り。
衝撃の吸収性も今まで感じた事のない異次元なレベルに達していて超シルキーで気持ちいい☆
ただのストレートを走っているだけで気持ち良くニヤケてしまいます。
この時代に反してヘッドアングルは65.9°と立ち気味ですが心配無用でした
むしろ軽快なハンドリングでスイスイ曲がって、このバイクの狙いには最適なアングル。
・ハードテールより進んでる様なロスのないペダリング
・シルキーなリアサス
・軽快なハンドリング
凄過ぎてバイクに乗せられているのではなく「乗せて頂いている」感覚になりましたw
ボクと同じ様に衝撃を受けたのが今回のオーナー様だったりします。
高嶺の花であるibisのヘッドバッジ
近年よく眼にするリンクですね。ですが他社とは1世代先に行ってますよ!マジで!
流線的でキレイなフレームでこのまま飾りたいw
アメリカのハイソなブランド「アイビス」のリプモは160-145mmの29er
値段や完成車は国内代理店の桑原さんからご確認ください
宇宙の歴史上最高傑作と自分達&海外メディアが大絶賛しているRIPMO
同じカリフォルニアのサンタクルズはヤンチャで元気よくなイメージなら
ibisは違いの分かる大人が乗ってるイメージですw
試乗車を借りてトレイルカッターで乗ってきた感想を紹介がてら。
VPP ー DWLINKとプログレッシブな動きをするサスペンションの特性がありますが
新型RIPMOは欲しい時にだけ強い加速感が得られて非常に扱いが楽でも〜最高!
ビュンビュン加速するVPPと誰でも落ち着いて乗れる4バーリンケージのイイとこ取り。
衝撃の吸収性も今まで感じた事のない異次元なレベルに達していて超シルキーで気持ちいい☆
ただのストレートを走っているだけで気持ち良くニヤケてしまいます。
この時代に反してヘッドアングルは65.9°と立ち気味ですが心配無用でした
むしろ軽快なハンドリングでスイスイ曲がって、このバイクの狙いには最適なアングル。
・ハードテールより進んでる様なロスのないペダリング
・シルキーなリアサス
・軽快なハンドリング
凄過ぎてバイクに乗せられているのではなく「乗せて頂いている」感覚になりましたw
ボクと同じ様に衝撃を受けたのが今回のオーナー様だったりします。
高嶺の花であるibisのヘッドバッジ
近年よく眼にするリンクですね。ですが他社とは1世代先に行ってますよ!マジで!
流線的でキレイなフレームでこのまま飾りたいw
2019年7月3日水曜日
Stans BARON + KUWAHARA DIAVOLO V2
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