2026年3月11日水曜日

TRANSITION SPUR V2 価格とスペックとレビュー紹介

TRANSITION SPUR V2 価格とスペックとレビュー紹介

スパーは言わずと知れたXCとトレイルバイクを融合させたダウンカントリーの金字塔
国内でも里山からゲレンデまで幅広く使っている人が多い名車

このジャンルの中でも、XCレース志向ではなくスパーは下りを最大限楽しむためのバイク
登り下りのバランスが最強なのはリメイク販売している 旧 IBIS RIPLEY 
SPURに登りは負けるけどジャンプとDHに強いのボクが激推ししているGT SENSOR ST
MADE IN USAでハンドリングとリアサスのサポート&キレキレ加速が話題のIBIS RIPLEY SL
などなど
膨大な数の雄大な初中級向けトレイルが充実している海外ではダウンカントリー系は人気で
各社開発に熱心なジャンル

話は早速それてますが1番、気になる価格は・・・
フレームセット 税込633,600円    FOX ファクトリー2.54kg 
EAGLE 70    税込968,000円      FOX Performance  13.07kg (M)
EAGLE 90      税込1,144,000円 FOX P-Elite12.29kg (M)
XT Di2         税込1,320,000円 FOX ファクトリー 12.15kg (M)
XTR Di2         税込1,936,000円 FOX ファクトリー 11.74kg (M)

具体的に何が変わったのか?
1. サスペンションと乗り味の進化
・「底なし感」の強化: 120mmのリアトラベルはそのままですが
 30%という高いプログレッションにより、小さな段差でのしなやかさと、
 大きなドロップでの強力な踏ん張りを両立

・フロント130mm化: 標準で130mmフォーク(V1は120mm)を採用。
 下りでの安定感が大幅に向上しより「攻める」走りが可能になりました。

・フレーム剛性の向上: V1で一部のライダーから指摘されていた
 「リアのしなり(フレキシビリティ)」が見直され前後三角の剛性が強化!
 これにより、ハイスピード域やコーナーでの安定感が増しています。

2. ジオメトリの最適化
・(C.H.I.P.S.テクノロジー)
 可変ジオメトリで新たに採用されたフリップチップでヘッド角を0.5度、BB高を7mm変更可
 追加されたLow設定で安定感と攻めた走りが可能に!TR好きの気持ちが良くわかってますね
・サイズ別チェーンステー: V2ではサイズに合わせてチェーンステー長が最適化。
 どの身長のライダーでも一貫したバランスでライディングが体験できる。
・シートチューブの短縮: シートポストが短くなってより長いドロッパーポストが使える!
 地味にこれも嬉しいし、1番のストレスポイントだった

3. 利便性と細部のアップデート
・BOOM Box(フレームストレージ):ストレージが追加されました。
・Loam Hat(ピボット保護): 泥の侵入を防ぐとともに見た目もクリーンに。

動画とレビューも紹介
ここまで色々書いてなんですが正直な話をすると。
個人的にはダウンカントリーならIBIS RIPLEY SLを1番お勧めします!
そもそものフレームのクオリティーも比較するまでもなく上級だし文化的にも貴重な米国製
完成車価格も何故か断然安くとりあえずこのジャンル気になる人に1番にオススメしない理由がない!

RIPLEY SLのやばいくらい魂こもったフレームが税込79,2000円
EAGLE 90 完成車キットで税込1,078,000円 しかも前後ファクトリー
EAGLE 90 税込1,144,000円 コンポのグレード一緒でサスがファクトリーより下位のP-E
XT Di2 税込1,320,000円 サスがファクトリーでDi2だけど EAGLE90も10万追加で電動化可能

そーは言っても高級な雰囲気のIBISとかYETIとかじゃなくてお気楽なトランジションが好き!
って方はゼヒゼヒ新型SPURに乗って欲しい!価格だけで比較すると悪いバイクに勘違いされるけど
先代スパーは本当に楽しいバイクで他が色々現れる中で幾つか出てきた不満・改善ポイントを
バッチリと修正してきてマジでヤバイ完成度と楽しい時間を過ごせるバイクだと思います。
自分も無限の財力があれば絶対にコレクションに加えたい1台
良いバイクですか?っと聞かれれば、間違いなく良いバイクです!


やっと公開されたトランジションのPV