2024年3月22日金曜日
2024年3月20日水曜日
SURLY BRIDGE CLUB Whipped Butter 納車
SURLY BRIDGE CLUB Whipped Butter 納車
完成車税込236,500円
マウンテンルックなツーリングバイクのブリッジクラブ
タイヤは27.5x2.4の少し太めのタイヤですが街乗りやグラベルライドには快適そのもの
タイヤ・ホイールは細い・軽いが移動には楽ですが、のんびりSURLYには太めが最適!
エントリーグレードを統合して生まれた今シリーズ。
2024年3月11日月曜日
2024 BOMBTRACK POP UP 開催のお知らせ
2024/4/19(金)〜5/5(日)までBOMBTRACKの3台が試乗できます!
☆HOOK /Mサイズ / グロッシーレッド
HOOKの紹介はこちらから
☆ARISE / Sサイズ / メタリックブラック
ARISEの紹介はこちらから
☆MUNROE CARGO / Mサイズ / マットティール
MUNROE CARGOの紹介はこちらから*試乗車は予告なく変更になる場合があります。予めご了承ください。
*期間中の4/28(日)はイベントのため臨時休業です。
*予約は特に必要ありません。営業時間内にお願いします。
BOMBTRACKに乗ってみたいなぁとご興味ある方はぜひ乗ってみてください!
下記、店頭在庫のBOMBTRACKも同時に試乗できます。
・AUDAX / Mサイズ
・HOOK EXT/ Sサイズ
・ARISE / Mサイズ
*期間中に完売の場合はご容赦ください。
期間中にご成約の方へ(車種不問)
CAMELBAKのBOMBTRACKロゴ入りタンブラー(20oz)を1個プレゼント!
2024年3月7日木曜日
BOMBTRACK グラベルレーサー HOOK
BOMBTRACK グラベルレーサー HOOK スペックはこちら
ロングライド・グラベルを包括する
AUDAX/HOOK/HOOK EXTの3兄弟の真ん中
「オンロードの快適性:オフロードの快適性」で評価するならHOOKは「5:5」的な感じで
THEグラベルバイク!!と言える仕上がりで適度な安定感とスイスイな加速が心地よいバイク
AUDAXは「7:3」でHOOKEXTは「4:6」な個人的感想
HOOKの価格は完成車で税込341,000円 フレームは187,000円 兄弟より少し安い
AUDAXとHOOKEXTの完成車は税込396,000円 フレームは税込198,000円
全体的にマイルドな印象になっています。物足りないような丁度良いようなw
フォークは3パックマウントのみでフェンダーやラック系のダボは無し!
AUDAX/EXTが全サイズ共通で650に対してHOOKはXS-Sが650でM-Lが700cの仕様
タイヤのクリアランスはこんな感じ
BB周りの違いはあれどメインフレームのパイプの素材は一緒でコロンバスのクロモリ!
完成車の価格が安いのはフレームの値段とコンポの差です
AUDAXはGRX系の11速 EXTはSRAM RIVAL11速 HOOKはGRX10速
グレードダウン感はあるものの不足はないし自転車で一番大事なのはフレームなので問題無し
問題ある〜ってコンポ好きの方はフレームかバラ完しましょう!!
ここでも「ヨーク」が絡んできますが剛性が高すぎず衝撃を少し逃せるので700x40cで
丁度良い塩梅で走る事も可能になっているんだと思います。
個人的にはBOMBTRACKのバイクは650の瞬発力と機動性からくる小気味良さが好きですがw
ボムトラ的にはMサイズに乗れる方の体重とパワーなら重く硬い700cでバランスが出るんでしょう
グラベル系って細かいカテゴリーありすぎて悩む〜って方はコレ乗れば色々解決しますw
他社の同系統クロモリバイクよりもオンロード速いし・オフロード性能までも高い優等生
2024年3月4日月曜日
YETI SB160 T1完成車キット Mサイズ 私情車になりました
YETI SB160 T1完成車キット Mサイズ 私情車になりました
フレーム単体で入荷時は86万円もする最高級・最上級のバイク!
(*24年1月価格改定で83万円に完成車キットも大幅値下げされました詳しくはコチラ)
バイクをどんな動かし方をしても前後のサスが必ずリンクして動いてくれます
姿勢が崩れずどこまでも滑らかでマジで乗りやすい誰が乗ってもパフォーマンスが出せる素直さ
もーあがりのバイクと言って差し支えない完成度です。。
心臓部のスイッチインフィニティーリンク
ここが弱いと衝撃をうまくリアサスに伝えられないし、加速・グリップも低下しちゃいます
滑らかなサスの動きを支える重要な場所
クランクはSRAMのカーボンクランク
RDはSRAM XO1
ハンドルはYETIのオリジナルのカーボンバー&BURGTECHのステム
ブレーキはSRAM CODE RSC
更に大事なカーボンの素材!YETIの上位フレームはTURQと言う名称でこのカーボンと施工で
路面からの衝撃を上手にいなしてサスに頼る以上に衝撃を和らげてくれます
この素材とリンクを使いこなす技術がYETIなんです
乗れば同じコースを走っているとは思えないスムーズでアグレッシブなライドが楽しめます
サスは前後FOXのファクトリー
国内で買うと9万超えますが使い勝手はMAGURAよりも良いけどSHIMANOの方が個人的には◯
XTやXTRへの変更も少額で出来るのでご相談ください
ダメなタイヤじゃないですが単に古いデザインなので最新のYETIには不足なタイヤ
海外のレビューでもこのタイヤでは性能が出せないとバッサリ切り捨てるのも納得w
MAXXISも早く出して欲しいですね〜勿論タイヤのアップグレードは無償でやりますよ!!
ローターは220mm・・・どんだけスピード出す設計なのかw
このご時世に金属のヘッドバッチを残すあたりが非常にニクイ!
左にマイナス5点・右にプラス5点の評価になっていてい
UPHILL=登りやすさ
AGILITY=コーナリング、タイトセクションの動かしやすさ
STABIRITY=高速時、荒地での安定感
HANDLING=操作のしやすさ、フロントへの荷重のクセのなさ
SUSPENNSION=サスの感度、快適さ
FUN FACTOR=ライダーの動きサポートして遊びやすいか
YETIと比べて登らない、曲がりにくい、ハンドリングに癖がある、サスの動きも微妙で遊びにくい
Intended UseにグラフではXCでの用途はゼロと鉄げたバイク扱い・・・
スペシャのバイクって型が古くないり悪くないけど他社の新型と比較されちゃうと不利
&ハンドリングやコーナリングに嫌な変な癖が凄く目立つようになってきましたよね
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