YETI SB160 T1完成車キット Mサイズ 私情車になりました
フレーム単体で入荷時は86万円もする最高級・最上級のバイク!
(*24年1月価格改定で83万円に完成車キットも大幅値下げされました詳しくはコチラ)
バイクをどんな動かし方をしても前後のサスが必ずリンクして動いてくれます
姿勢が崩れずどこまでも滑らかでマジで乗りやすい誰が乗ってもパフォーマンスが出せる素直さ
もーあがりのバイクと言って差し支えない完成度です。。
心臓部のスイッチインフィニティーリンク
ここが弱いと衝撃をうまくリアサスに伝えられないし、加速・グリップも低下しちゃいます
滑らかなサスの動きを支える重要な場所
クランクはSRAMのカーボンクランク
RDはSRAM XO1
ハンドルはYETIのオリジナルのカーボンバー&BURGTECHのステム
ブレーキはSRAM CODE RSC
更に大事なカーボンの素材!YETIの上位フレームはTURQと言う名称でこのカーボンと施工で
路面からの衝撃を上手にいなしてサスに頼る以上に衝撃を和らげてくれます
この素材とリンクを使いこなす技術がYETIなんです
乗れば同じコースを走っているとは思えないスムーズでアグレッシブなライドが楽しめます
サスは前後FOXのファクトリー
国内で買うと9万超えますが使い勝手はMAGURAよりも良いけどSHIMANOの方が個人的には◯
XTやXTRへの変更も少額で出来るのでご相談ください
ダメなタイヤじゃないですが単に古いデザインなので最新のYETIには不足なタイヤ
海外のレビューでもこのタイヤでは性能が出せないとバッサリ切り捨てるのも納得w
MAXXISも早く出して欲しいですね〜勿論タイヤのアップグレードは無償でやりますよ!!
ローターは220mm・・・どんだけスピード出す設計なのかw
このご時世に金属のヘッドバッチを残すあたりが非常にニクイ!
左にマイナス5点・右にプラス5点の評価になっていてい
UPHILL=登りやすさ
AGILITY=コーナリング、タイトセクションの動かしやすさ
STABIRITY=高速時、荒地での安定感
HANDLING=操作のしやすさ、フロントへの荷重のクセのなさ
SUSPENNSION=サスの感度、快適さ
FUN FACTOR=ライダーの動きサポートして遊びやすいか
YETIと比べて登らない、曲がりにくい、ハンドリングに癖がある、サスの動きも微妙で遊びにくい
Intended UseにグラフではXCでの用途はゼロと鉄げたバイク扱い・・・
スペシャのバイクって型が古くないり悪くないけど他社の新型と比較されちゃうと不利
&ハンドリングやコーナリングに嫌な変な癖が凄く目立つようになってきましたよね