Transition Sentinelのリアサスは海外サイトでも底付きしやすいと話が出てたりで。
自分もそー感じた1人。
コレは良い悪いの話では全くなく調整すればいい話!むしろみなさんやってますか??
うちで納車するフルサスの大半はライダーの癖や体重に合わせて勝手に抜いてたりしますw
Transition Sentinel
きちんと適正値のサグを出した状態でが条件でザックリと。
サグ出しした状態で底付きしたりすればボリュームの大きいモノへ変更
逆にストロークを使い切っていなければ小さいものへと変更
今回はボリュームを増やして乗ってみました。
ビックリするほど底付きはなくなりキビキビ感も増しました!別の自転車状態です。。
んでストローク後半の踏ん張りがシッカリあるもののフィーリングとしては
元の状態の方が乗ってて楽しかったw
交換後は早いけど走り自体は突き返し感も増えてシビアになった印象・・・
パークなら大きいスペーサー
トレイルなら標準にしようかなと。
2019年4月25日木曜日
2019年4月24日水曜日
FOX サスペンション オーバーホール
2019年4月23日火曜日
TREK FOXサスペンション フロントフォーク&リアユニット オーバーホール
2019年4月9日火曜日
FOX TALAS メンテナンス
2019年3月18日月曜日
FOXサスペンションのメンテナンス
2018年12月7日金曜日
Stantonbikes Switchback [POST BOX RED]
2018年8月20日月曜日
2019 FOX 34 FACTORY!!
2019 FOX 34 FACTORY
やっぱりカシマコートの初期の動きだしは驚異的!!
細かい段差は衝撃を感じる前にサスが動いて衝撃を吸収してしまう。
数年前のサスの動きが渋く感じるほど・・・
最新のBOOSTフォークに合わせてハブもブーストに変更!!
並べるとサイズ感の違いが結構ありますね。
BOOST化とタイヤもXCタイヤからミニオンF&Rに交換して下り特化にしたおかげか。
バイク全体の剛性感がグイグイっと上がって「まとまり感」がよく。
以前にまして乗って楽しいバイクに進化しました。
てな事で。
サスペンション変えようかなぁ〜って思ってたり。思ってしまったら相談してください!
自分も空手モンキーに34SCを導入したく金策中www
2018年5月13日日曜日
FOX リアサスペンションのメンテナンス
2018年4月18日水曜日
Stantonbikes Sherpa 853 納車 !!
Stantonbikes Sherpa 853 納車 !!
ん〜カッコイイ!
乗ると29erだって事は忘れる操作の軽さと素直さ。
29erのハンドリングが変な感じがしていたのは過去の話!!
コンポはSLX 30Tx46T
ステムは50mmでちょうど良い塩梅にセットしてありますw
レイノルズの853のステッカーが光っています!
???レイノルズ???ってライダーも多いかもしれませんが。
同じクロモリでもピンからキリまで品質に差があります。
レイノルズは間違いなく自転車の歴史を引っ張ってきたハイブランド☆
ホイールは珍しく?Stansではなく[DT SWISS XR391]
重さが同じだったのでアレやコレやを考慮してDTに軍配がありチョイスしてあります。
簡単に言うとペダリングが体感で軽くなる要素があるんです。
タイヤは復調のコンチネンタル!!!!
新しいマウンテンキングが超軽量で超グリップ&低抵抗
ハードテールはフロントのグリップが命!前が滑れば転倒を避けるのは非常に困難。。
そんな訳で。フロントはハイグリップ+リアは転がり重視=ベストバランス
2018年4月9日月曜日
2018年4月1日日曜日
Switchback Ti納車
スイッチバックのチタン!!
「やっぱりチタンは格が違います。」
漕ぎ出し一発でチェーンステイの反発の心地よさにゾクッときました。
スラロームの動きをすると次の動きに繋がるフレームのシナリ・タメが塩梅よく
車体重量以上の「軽さ」を感じさせてくれます。
このスイッチバックはいつも?と違いフロントヘビーでホイールもDH仕様!
ハードテールでここまでスピードレンジを上げて楽しめるのはチタンだから。
他社と比較して柔らかいスイッチバックのクロモリですがチタンは其れを凌ぐ代物
低速でも高速でも楽しさの懐が更に広いのがスイッチバックチタンの魅力です。
そんなモンスターなバイクを支えるのはMAGURA MT7!!
絶対的な制動力とマイルドさを併せ持つブレーキの最高峰
フロントは203mm リアは180mm
フォークはトレイル用では無くDH・ENDUROカテゴリーの36
34と36はロー・ハイスピードの調整が細かくできるのが機能的な差で。
太くなる分、衝撃の吸収性や剛性から高速時に得られるハンドリングに違いが出てきます。
こんなヨークをチタンで作る贅沢さ・・・
DHでしか使わないオーナーさんなので。
ドロッパーポストでは無く軽量な普通のシートポスト。
ヘッドとBBはクリスキング!!
BBは先先代か使い続けています。長く付き合えるキングらしい姿。
ホイールはKUWAHARA DIAVOLO V2 BOOST & Stans FLOW の鉄板手組みホイール
タイヤはMAXXIS ハイローラーF&R
こんな組み合わせで12.1kg!!
「やっぱりチタンは格が違います。」
漕ぎ出し一発でチェーンステイの反発の心地よさにゾクッときました。
スラロームの動きをすると次の動きに繋がるフレームのシナリ・タメが塩梅よく
車体重量以上の「軽さ」を感じさせてくれます。
このスイッチバックはいつも?と違いフロントヘビーでホイールもDH仕様!
ハードテールでここまでスピードレンジを上げて楽しめるのはチタンだから。
他社と比較して柔らかいスイッチバックのクロモリですがチタンは其れを凌ぐ代物
低速でも高速でも楽しさの懐が更に広いのがスイッチバックチタンの魅力です。
そんなモンスターなバイクを支えるのはMAGURA MT7!!
絶対的な制動力とマイルドさを併せ持つブレーキの最高峰
フロントは203mm リアは180mm
フォークはトレイル用では無くDH・ENDUROカテゴリーの36
34と36はロー・ハイスピードの調整が細かくできるのが機能的な差で。
太くなる分、衝撃の吸収性や剛性から高速時に得られるハンドリングに違いが出てきます。
こんなヨークをチタンで作る贅沢さ・・・
DHでしか使わないオーナーさんなので。
ドロッパーポストでは無く軽量な普通のシートポスト。
ヘッドとBBはクリスキング!!
BBは先先代か使い続けています。長く付き合えるキングらしい姿。
ホイールはKUWAHARA DIAVOLO V2 BOOST & Stans FLOW の鉄板手組みホイール
タイヤはMAXXIS ハイローラーF&R
こんな組み合わせで12.1kg!!
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2018年3月28日水曜日
PPV オーバーホール&サスペンションオーバーホール
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