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2019年11月6日水曜日

グラベルライド@富士

グラベルライド行って来ましたー
僕の愛車SALSACYCLES VAYA


エゲツない登りをみんなでテクテク登る
 
 

時には普通の観光をしたり


湧き水を汲んだり


うんまいウドン食べたり


観光してまた登る
 









増水した川に驚かされたり


おもいおもいの愛車たちを眺めたりの1日でした


え?
オフロードの写真ないよって??そりゃーカメラなんて出してる暇なく遊んでますからねw

2019年9月24日火曜日

軽井沢でツーリング&グラベル

軽井沢でツーリング&グラベル
1000m林道を走ってみんなでツーリング




馬にあったり


突然ノーハンドが出来るようになったりw


なんか別荘地っぽいお昼食べたり


僕とユキちゃんは急遽グラベルライドへ
お散歩装備で道探しに行ってきました
クロスチェックはお散歩用のギア比なのでバイクをチェンジして修行ギア比で登ります。。
荷物も無理やりカゴに押し込むw




ボクのカラテに乗るユキちゃん


こんな雰囲気のある場所や


ドカーンと開けた場所や


トンネルのような場所まで


かなりイイ感じに走れる場所でした!!

この日頑張った自転車はサーリー  クロスチェック!
リアにもフロントにも荷物乗っけてたけど楽しく走れました。
本当の使い方をやっとしてあげた感じですねw


甥っ子たちも大絶賛のやたらと登るカラテ
グラベルのような細かい砂利道でも太いタイヤは効果的で
小石に弾かれたり・流されたりせずにスイスイ進むので抑え込む力を使わない分楽に走れる
っと、ユキちゃんは実感したそうです。


2019年9月20日金曜日

超ご無沙汰の多摩湖へ

定休日のお散歩は多摩湖へ往復で60kmくらい
途中から懐かしのママチャリ用自転車道にホッコリしながらユルユルと

なんだか気が変わって試しで取り付けた140mmのサスペンション
カラテ本来の推進力は失われずにサスの恩恵が受けれてビックリしました。
サス付きでデザインしてからリジットで販売したのか?って思うほど自然でした。
車高を6cm近くあげたら設計が崩壊して進まない・曲がらない・ポンコツになるのが常識。。
完成車は140mmで販売していましたが理想は120mmくらいだなぁ〜っと。

やっぱり広々とした場所は気持ちが良いもんです

飛行機も何機か見かけました

ユキちゃんもカラテに乗ってすげー楽じゃん!!軽く進む!!って喜んでいたので
GRINDURO用に組む事になりましたw

多摩湖の周りをグルっと回って帰ります
トレーニングに無我夢中のサイクリストを横目にママチャリ速度の僕ら

途中に見つけたバンク・・・
ストリート心が騒ついたので少しだけトライ
やってから気が付きましたが、こんな風に技入れられる取り回しの良さと快適な推進力を
併せもつとはカラテの実力の半分しか使っていなかったと気が付かされました・・・
 


数回飛んでやっと車両感覚掴めてまぁまぁなジャンプ
1:離陸して→2:押し出す準備して→3:エイヤー!
踏切位置からするとハンドルの高さくらいは出てるかな
 


道の脇に置かれたバーエンドキャップ
誰かが何か大切そうなモノだと目立つ場所に置いてくれたんでしょうね
脱獄?家出??の常習犯:バーエンドキャップ 何とも言えない気持ちになりました

2019年9月11日水曜日

お台場へ

まだまだ猛烈に暑いので里山ではなく都会をウロウロ
店からだと15~20kmくらいでお台場まで行けて散歩にはちょうど良い距離
海越しに見る大きな橋と霞む大都市が東京らしくて何故か好きでちょいちょい来てしまいます

前かごはハンドリングが鈍くなって軽快感・爽快感が1/3って感じですが・・・
リュック背負うのも無理なのでね。仕方ないですね・・・
でもカゴ付きのMTBは妙に男心をくすぐる格好良さがある!

毎度、「わぁ〜い」って砂を走りハシャギます
っと同時に毎回、後悔もしますw
「あ〜チェーンとかBB周りの砂掃除すんのめんどくせー」って。。

台場は良い風が抜けて気持ちよかった

帰りがけにBMXのレースコース建設現場を発見
冗談みたいな大きさでこのサイズのジャンプをあんなに小さいBMXでど突き合いながら走る
怖くて全く自分でやりたいとは思わない自転車競技の一つ。
ジャンプした瞬間から上ではなく平行に移動して、着地の前は上から押された様に
ストンっと着地面に吸い込まれるアノ動きは魔法です。

女子のBMX RACERの動画をはっ付けておきます

さーのんびり帰りますか〜

2019年9月8日日曜日

SURLY クロスチェック “Stoned Ground Mustard” 納車

SURLY クロスチェック  “Stoned Ground Mustard” 納車させて頂きました。
クラシックな佇まいのバイクをテーマにほぼお任せでパーツを選らばせてもらいました。

重要な部分に信頼しているパーツを入れて、
ギラギラ高級車にならないように抜くパーツは抜いて。


金属のフレームはフェイスカットとタップがけが重要!パーツの性能&寿命を大きく左右します
 

NITTOのV4ステムとNITTOxBYCRUISEのWILD MOOSEバー
ケーブルはBYCRUISEのパラコード


クラシックな形状のハンドルのスタイルでバーとステム一体型も人気ですが・・・
ハンドルのスウィープ固定は乗り手に合わせられないので個人的にはNG
WILD MOOSEバーは超いい感じのスウィープが付いているので楽だし操作感も最高です。


もーヘッドは絶対にCHRISKINGですw
圧倒的な精度でヘッド周りのガタ出ないし、バイクの挙動に芯が出る?からオススメ☆


レバーとキャリパーはダイコン
赤のアルマイトがシレッと入る所がアルマイトカラー使いたがりな昔のパーツ!
って雰囲気出てバイクの味になるし。説得感がある!




ペダルは懐かしの三ヶ島の様に見えて最新のトリプルベアリングのNEXTシリーズ
まー良く回ります!雨晒しで使っても衰え知らずの頼れるペダル


サドルはADEPT
ポストはNITTO このポストは緩みや痩せが少ないので本気で長く使えます
艶感のあるシルバーも高級感があっていいですね


ホイールは先日紹介した105のハブ
&レバー脱着可能のクイック