SURLY クロスチェック “Stoned Ground Mustard” 納車させて頂きました。
クラシックな佇まいのバイクをテーマにほぼお任せでパーツを選らばせてもらいました。
重要な部分に信頼しているパーツを入れて、
ギラギラ高級車にならないように抜くパーツは抜いて。
金属のフレームはフェイスカットとタップがけが重要!パーツの性能&寿命を大きく左右します
NITTOのV4ステムとNITTOxBYCRUISEのWILD MOOSEバー
ケーブルはBYCRUISEのパラコード
クラシックな形状のハンドルのスタイルでバーとステム一体型も人気ですが・・・
ハンドルのスウィープ固定は乗り手に合わせられないので個人的にはNG
WILD MOOSEバーは超いい感じのスウィープが付いているので楽だし操作感も最高です。
もーヘッドは絶対にCHRISKINGですw
圧倒的な精度でヘッド周りのガタ出ないし、バイクの挙動に芯が出る?からオススメ☆
レバーとキャリパーはダイコン
赤のアルマイトがシレッと入る所がアルマイトカラー使いたがりな昔のパーツ!
って雰囲気出てバイクの味になるし。説得感がある!
ペダルは懐かしの三ヶ島の様に見えて最新のトリプルベアリングのNEXTシリーズ
まー良く回ります!雨晒しで使っても衰え知らずの頼れるペダル
サドルはADEPT
ポストはNITTO このポストは緩みや痩せが少ないので本気で長く使えます
艶感のあるシルバーも高級感があっていいですね
ホイールは先日紹介した105のハブ
&レバー脱着可能のクイック