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2024年11月23日土曜日

ハードテールの頂点 IBIS DV9 Electric Teal ビルドスタート

ハードテールの頂点 IBIS DV9 Electric Teal ビルドスタート

幅広いジャンルを各ジャンルの専用車レベルでこなすマルチ過ぎるフレーム
うちの店で例えると比喩じゃなくて本気の話で、
BOMBTRACK HOOKEXT レベルのツーリング・グラベルライドが可能で
TRANSITION SPURと同等のトレイル&ダウンヒル性能を持ったヤバイ奴
そんなん無理だろ!っと思うでしょうが自分が実際に使って体験しているので現実の話ですw
全ての動作が軽やかで、やりたいように動いてくれて、気持ち良過ぎ&楽し過ぎるフレーム

*フレームは税込33万円 SURLYのKARATEが198,000円するので・・・。。
  完成車はDEOREキットで税込583000円からで在庫あれば1ヶ月前後で届きます

YETI教に入信している自分ですがw
YETIも性能は最高でハードテールに何を望むかにもよるけどリーチがフルサス級で長すぎる。。
フロント上げにくくて操作の自由度が下がって正直、自分には楽しさが得られない・・・
Sサイズに落とすと今度はトップが短くてツーリングのポジション取れない問題でDV9が最適
その観点でSサイズが標準の方だとYETIはやや長くてIBISはやや短いので悩みどころ。。

脱線したけど、そんな夢のフレームでフルサスからのパーツ載せ替えでビルドしていきます!

合わせるのはマットマンゴーのCHRIS KING達
ヘッドは規格が変わったので新調して。ハブ・BBは4~5年選手だけど性能は殆ど落ちず!
他の高級ブランドの新品レベルをキープしてくれていています。いつまで使えるんだろうw

2023年3月19日日曜日

オススメのカーボンハードテール ibis DV9 !!

カーボンハードテールの選択肢って本当に少なくなりましたよね〜
フルサスがこれだけ進化して優位になれば需要もなくなり必要性もなくなるのは当然ちゃ〜当然
しかし、人ってのは少し足りないモノも欲しくなる謎の本能がありますw

そんな時にibisのDV9を思い出していただければと代理店サイトの貼り付けました!
一番知りたいお値段はフレームで希望小売価格は¥297,000(税込)安くね?ibisがこの値段!!
ライバルはYETIのARCくらいかな?ARCは税込で37万円

サスは120~140mmの29er設計でダウンカントリー的な使い方からパンプもいける守備範囲!
サイズ感=リーチもフルサスよりも少し短めで軽やかに乗りたい方には丁度良いジオメトリー
自分もフルサス持っているのでHTには反応の良さや軽さを求めているので惹かれますね〜

トレイルバイクとしては勿論ですがクロカンバイク=グラベルバイクとしても調子良さそう!
今年の今年のグラインデューロはグラベルで出るか、カーボンMTBで出るか超悩んでますw

ibisの軽量カーボンハードテールMTBフレームの<DV9>が戻ってきました。
2022年にワールドカップで優勝した<Exie USA>のジオメトリーからヒントを得て、ヘッドアングルを66.5°に変更し、29インチモデルながら425mmという短いチェーンステー長で非常に取り回しが良くなっています。そして、タイヤサイズも29x2.6まで対応していますので、里山トレイルからクロスカントリーライドまで幅広く対応します。


フレーム展開はS,M,L,XLの4サイズがラインナップされ、152cmから対応するSサイズでも、ボトルを2本確保するスペースがありながら、スタンドオーバーハイトが低く抑えられれいます。

傷がつきやすいダウンチューブ裏やチェーンステーにはフレームプロテクションのラバーが標準装備されています。*BBがネジ切りタイプなのが個人的には最高!*

カラーはMuddy WatersとPurple Crushがラインナップ。

7年のフレーム保証があり、希望小売価格は¥297,000(税込)〜となっています。カラーはMuddy WatersとPurple Crushがラインナップ。

商品に関しての詳しいジオメトリーや完成車のスペックはこちらのページでご確認いただけます。https://www.kuwahara-bike.com/ibis-dv-9