8の字とスタンディングはMTBの基礎中の基礎でありながら一番大事です。
バイク操作の核心はこの2つの練習以外では掴めないしコレ以外の練習は不要なレベル!
8の字を練習すると各バイクの重心の位置・動きの癖が見つかりバイクがブレない
色々な姿勢・角度でピタッと安定させられコーナーの引き出しも超増えます
バイクやパーツを変えた時も8の字すれば癖を即座に把握できる「上手な人」になれます
この練習に慣れてくるとバイクの大きさって案外関係ないことに気が付きます
トレイルやコースに存在しない極端に狭い・深いコーナーを除けばタイミングが重要
大きいバイクならコンマ何秒か数十センチ手前から動作を始めれば同じように曲がれます!
ホイールべースの差は数センチから大きくて10cm程度で数メートルのカーブの前では微細な差
小回り効かなくてバイクを小さくしようとか29より27.5とかの発想がなくなれば上級者
できてない人が非常に多いです。。
一人でやっても退屈で答えも見えないのでスルーされがち。仕方ないですね。。
でもこれできないとバンクの無いフラットコーナーを安全に綺麗に曲がれません!!
ユキちゃんもリハビリ&新車に慣れるために8の字。
フォームはまだまだ改善が必要ですが目線はOK
コーナリング中はタイヤの先ではなくコーナーの出口を見る!
曲げたい倒したい一心で、腰が内に入りすぎてしまう人が多いです。
内に入るとバイクを真上から抑えるが不足してタイヤが横に滑りがち。
「パイロンの真ん中を通ってキレイな8の字で回れるように」から始めればOKです!
できてない人が非常に多いです。。
一人でやっても退屈で答えも見えないのでスルーされがち。仕方ないですね。。
でもこれできないとバンクの無いフラットコーナーを安全に綺麗に曲がれません!!
ユキちゃんもリハビリ&新車に慣れるために8の字。
フォームはまだまだ改善が必要ですが目線はOK
コーナリング中はタイヤの先ではなくコーナーの出口を見る!
曲げたい倒したい一心で、腰が内に入りすぎてしまう人が多いです。
内に入るとバイクを真上から抑えるが不足してタイヤが横に滑りがち。
「パイロンの真ん中を通ってキレイな8の字で回れるように」から始めればOKです!
・初めはゆっくりで、バイクもそこまで倒さず徐々にステップアップ
・カーブ中の姿勢の修正はなるべく少なく一発でフラフラしない姿勢が作れるように練習
・慣れてきたら速度や・倒し角・円の大きさ・パイロンの距離などを変えて引き出しを増やす