2019年7月22日月曜日

2020 新型GIANT ESCAPE R3 全部のせで納車

2020 新型GIANT ESCAPE R3 全部のせで納車でした
全部のせ?
オプション装備のことですw
専用スタンド
リクセンのバスケット
スマホホルダー
これだけ付けても7万いくか行かないか・・・コスパ良いですね


高級感すら出てきた新型エスケープ
フレームフォークで5万でも安いくらいな作りです。。


リクセンのバスケットはアタッチメントに盗難防止の鍵付き・無しがあります


ショッパー」これが一番無難に使いやすく買いやすいモデル


ホイールも洗練された作りに!タイヤも30cと年々太くなっていきます


サドルはGIANTのオリジナル規格に対応
 
[軽い!進む!乗りやすい!!]と初めてのクロスバイクを楽しんでいただけました。
高級車ばかりを扱っているお店に見えますがw
クロスバイクも高級車と同じ手間暇かけて整備してますのでご相談くださいね!

2019年7月21日日曜日

ROCKSHOX LYRIK オーバーホール

ROCKSHOX LYRIK オーバーホール
あまり乗られていないとのことでしたが案外不調な箇所がありました。




なんとも動きが渋くなっていたのはエアーシャフト部分。
分解洗浄・組み付け直しで本来のスムーズな動きに回復したのでホットしましたw

この他にリアサスペンション・リンク周りもメンテナンス&注油をしました。
ご利用ありがとうございました。

2019年7月20日土曜日

Pep Cycles NS-D1納車

Pep Cycles NS-D1納車でした
470サイズはショートステムなので少し長めのステムに交換して納車
前傾を強くしたくない場合は170前後の方なら470サイズに長めのステムちょうど良いですよ

今後乗り込んでどんな姿にカスタマイズされていくのか楽しみです

2019年7月19日金曜日

FUJI ROUBAIX R7000コンポに交換

FUJI ROUBAIX R7000コンポに交換作業でした。

↓     ↓      ↓   400g以上の軽量化になりました・・・・


しっかしR7000番台の105を触っていると本当に良くなったと感じます。
6800アルテより全然変速や使い心地が良い。軽い操作で的確に変わるので快適ですね☆

 
カセットだけは12-28 DURAACEを!!デュラのパーツは毎度思いますが異様に軽いw

ご利用ありがとうございました。

2019年7月18日木曜日

ROCKSHOX オーバーホール

ROCKSHOX オーバーホール作業でした

ダストワイパー交換
ダンパーオイル交換
各部の分解洗浄を行います

ご利用ありがとうございました

2019年7月17日水曜日

CHRIS KINGを纏ったNS-D1

CHRIS KINGを纏ったNS-D1
ヘッドとハブがシルバーのキング!!
シルバー多目になると全然別の車種の様な雰囲気になりますね。
最高に気持ち良いバイク間違いなしな組みあがり!


ハンドル周りもTHOMSONで固めてあって言うことなし?


ん〜オシャレだ☆

2019年7月15日月曜日

Pep CyclesのリニューアルしたNS-S1



リニューアルしたNS-S1 105,000円税別
■NS-D1との変更点
・ハンドルバー:ドロップバー → スワローバー
・ブレーキレバー:テクトロR520 → シマノR550
・ブレーキキャリパー:M375 → R317

■フレームの変更点
・エンド部分改善
・トップチューブの肉厚が少し薄くなります
・チェーンステーブリッジの形状変更


■Spec
・4130フルクロモリ(熱処理、防錆塗装済み)
・テーパードヘッド 上:EC34、下:EC44
・モノステー
・シングルスピード、フロント42T、リア16T
・カセットハブ、ロード11s対応
・135mmトラックエンド(ディレーラーエンド付き)
・キャリパー:BR-R317 ローター:SM-RT56, 160mm
・フェンダー、キャリア用ダボ付き
・700x40c、27.5x2.2使用可能、標準は27.5x1.5
・オリジナルデザインのエンドを採用(トラックエンドで約20mm前後可能)
・フレーム:2.6kg、フォーク:1.3kg、完成車11.6kg(520mm、ペダル付き)


■サイズ、適応身長
470mm:身長155cm~165cm
520mm:身長165cm~175cm
570mm:身長175cm~185cm
※適応身長には個人差があります


ハンドルはこのように手前に大きくカーブしたリラックス系のハンドルに
 

フロントギアも多段対応のナローワイドギアに
(リアのみの変速でもチェーンが外れにくい構造のチェーンリングです)
 

シートポストも高級感のあるものになってます


2019年7月14日日曜日

ibis Ripmo Mサイズ納車

ibis Ripmo Mサイズ納車
GX完成車をベースにこだわりのパーツをインストール
もー欠点が見当たらないリプモ 登りも下りもジャンプも異次元です・・・


ハブはKUWAHARA DIAVOLOV2 BOOSTに組み替え


ケーブルはBYCRUISEのパラコードケーブル




ニップルもしれっとグリーン


当店でも人気のブレーキMAGURA
グリップは純正品!?


ハンドルは話題のTHOMSON35バー
カーボンとアルミのイイトコどりした使い心地のハンドル!
適度なしなやかさと反応の良さを併せ持っています!!


ANVLステム


27.5X2.5 マキシスのアッセガイでこのクリアランス

2019年7月13日土曜日

Chris King ISO Hub & Stans CRESTでホイール組み立て

Chris King ISO Hub & Stans CRESTでホイール組み立て
圧倒的なお値段で気合いが必要な高級ハブのキングですが、
バラ組みで13万前後なので●AVICの完組みと同じと考えると安く感じません?w
絶対的な性能の差とペダリングの度に足に伝わる上質感を味わってしまえば納得出来るハズ!
試乗車の目的を忘れてホイールを揃えるならば全部キングにします!
他にも高級ハブは有りますが性能・音・造形含めてキング以上は無いと考えています。


ふくよかなボディーが美しいですね〜
性能も当然ですが見た目の美しさもキングが愛される理由ですよね


スポークが映り込むボディー・・・
ディスクとカセットで隠したくない気持ちにもなってきますw
この状態で回してキングのアングリービーと言われる独特のラチェット音を楽しんでました
通りすがりの人は僕を見て引いたでしょうね。。


キングがクワハラやハドレーと大きく違うのはトルクを掛けた時のしなやかさ。
言葉にしにくいんですがラチェットの爪が点でガツンと噛むのではなく
面で捉えてグワッとトルクを伝える感触が最高に気持ちが良いです。

そんなんわからんでしょ?って??
わかるから自転車は面白いんですよ〜

2019年7月12日金曜日

PEP CYCLES NS-S1手持ちパーツを組み付けて納車

PEP CYCLES NS-S1を手持ちパーツを組み付けて納車しました。
NS-D1からマイナーチェンジしたS1
フロントのチェーンリングがナローワイド対応になったので変速化も
シフター・ディレイラー・カセット・チェーンで済みます。
案外、家に転がっているコンポ達をサクッと取り付けられるのはありがたい


S1はドロップではなく手前に大きくカーブしたリラックス系のハンドル
安心のシマノブレーキです


あれこれ細々と変わっていますが乗り心地や用途は変わらずです。
通勤&お散歩号として沢山走ってくださいね〜

ご利用ありがとうございました。

2019年7月10日水曜日

ibisリム x Kuwaharaハブ

ibisの完組ホイールをバラしてKUWAHARA DIAVOLOV2 BOOSTで組み直し
クワハラのハブってそんなに良いの??って聞かれます。
良いです!
フロントが11000円 リアが22800円とお買い得なのに性能・品質も最高クラス
一番分かりやすい性能?楽しいのはミィーーンってハブの音ですかねwこれだけでも買い!
一度使うとマストになるハブです

2019年7月8日月曜日

アーバンカラー

グレーとカーキの組み合わせって一見地味だけど凄く好きな組み合わせ☆
コテコテにしがちなMTBも上品にコーデしますよ!

ANVLのペダルとステム
KUWAHARAのハブ
BYCRUISEのパラコードシフトケーブル
DTSWISS アルミニップル

2019年7月5日金曜日



2019年7月4日木曜日

お次のibis RIPMO フレームをジックリと

お次のibis RIPMO フレームをジックリと眺めてください
アメリカのハイソなブランド「アイビス」のリプモは160-145mmの29er
値段や完成車は国内代理店の桑原さんからご確認ください

宇宙の歴史上最高傑作と自分達&海外メディアが大絶賛しているRIPMO

同じカリフォルニアのサンタクルズはヤンチャで元気よくなイメージなら
ibisは違いの分かる大人が乗ってるイメージですw

試乗車を借りてトレイルカッターで乗ってきた感想を紹介がてら。
VPP ー DWLINKとプログレッシブな動きをするサスペンションの特性がありますが
新型RIPMOは欲しい時にだけ強い加速感が得られて非常に扱いが楽でも〜最高!
ビュンビュン加速するVPPと誰でも落ち着いて乗れる4バーリンケージのイイとこ取り。
衝撃の吸収性も今まで感じた事のない異次元なレベルに達していて超シルキーで気持ちいい☆
ただのストレートを走っているだけで気持ち良くニヤケてしまいます。
この時代に反してヘッドアングルは65.9°と立ち気味ですが心配無用でした
むしろ軽快なハンドリングでスイスイ曲がって、このバイクの狙いには最適なアングル。
・ハードテールより進んでる様なロスのないペダリング
・シルキーなリアサス
・軽快なハンドリング
凄過ぎてバイクに乗せられているのではなく「乗せて頂いている」感覚になりましたw
ボクと同じ様に衝撃を受けたのが今回のオーナー様だったりします。


高嶺の花であるibisのヘッドバッジ




近年よく眼にするリンクですね。ですが他社とは1世代先に行ってますよ!マジで!




流線的でキレイなフレームでこのまま飾りたいw

2019年7月3日水曜日

Stans BARON + KUWAHARA DIAVOLO V2

Stans BARON + KUWAHARA DIAVOLO V2での組み立て
NonBoostでXDRドライブ仕様


はかせるタイヤは2.5前後ですがFLOWではなくBARONのリクエスト
FLOW 29mm 480g
BARON 35mm 547g
この差で何が違うのか。
エアーボリュームが増えるので、低圧時のヨレ減・クッション性=走破性がUP。
その引き換えにリムが重くなる・増えたボリュームを悪く捉えるとモッサリする。