〜メーカーより情報が入ったのでご紹介〜
本日はSalsa CyclesのJOURNEYMANの新色&
新仕様JOURNEYMAN FLATBARをご案内をさせていただきます。
JOURNEYMANといえば舗装路からグラベルまで、多様な路面をより快適に、より安心して駆け抜けることができるSALSAの人気オールロードモデルとして、皆様にご愛好いただき現行モデルが一時品薄状態となっていました。
〜ボクの追記〜
SALSAの完成車は20万円オーバーが大半で海外でも高級車の位置付けになっていて
JOURNEYMANといえば舗装路からグラベルまで、多様な路面をより快適に、より安心して駆け抜けることができるSALSAの人気オールロードモデルとして、皆様にご愛好いただき現行モデルが一時品薄状態となっていました。
〜ボクの追記〜
SALSAの完成車は20万円オーバーが大半で海外でも高級車の位置付けになっていて
ちょっと乗りたいけど手が出ない・・・
そんな声に応えるべく SALSAクオリティーに妥協せずに手の届く値段に抑えたバイク達
先日のSALSA本国スタッフのプレゼンでも開発陣の熱の入れように驚いたモデルです。
上位機種のWARBIRDのカスタムチューブをトップ&ダウンチューブに使用する熱感!
なのでアメリカでの販売台数・販売金額も凄い割合になっている人気車種です。
JOURNEYMAN 650/SORA に新色 PURPLE 追加!!
価格¥159800円(税抜)
なのでアメリカでの販売台数・販売金額も凄い割合になっている人気車種です。
JOURNEYMAN 650/SORA に新色 PURPLE 追加!!
価格¥159800円(税抜)
完成車詳細はこちら
現行モデルで一部品切れが発生するなど、大人気のSALSAエントリーモデル、JOURNEYMAN。
そんなJOURNEYMANの新色、PURPLEがついに日本にやってきました。
(54サイズのみ先行入荷。50 52 55.5が2019年12月下旬入荷予定)
そんなJOURNEYMANの新色、PURPLEがついに日本にやってきました。
(54サイズのみ先行入荷。50 52 55.5が2019年12月下旬入荷予定)
Journeyman SORA 700c White
税抜き159800円
完成車詳細はこちら
舗装路からグラベルまで、多様な路面をより快適に、より安心して駆け抜けることができるSALSAの人気オールロードモデル・JOURNEYMAN。650B,700Cと異なるニーズにこれまでも対応していたわけですが、今回フラットバーモデルが登場いたしました。
WARBIRDのフレームをベースに、街中を軽快にかけぬけたり、不慣れな土地やダートのツーリング、
初めてのグラベルレースを想定したエントリーバイクという点でドロップバーと変わりはないのですが、
ラフな路面トラクションをかけつつアップライトな慣れたポジションで、
650B×2.1の太めのタイヤとフラットバーを活かした安定感のある走りをすることもできます。
今回採用されたSalsa Salt Handle barはそんなでこぼこのオフロードやぬかるんだ道でも、操作性や抑え込んだりするのにすぐれ、
ドロップバーよりも高めのポジションで多彩な乗り方をすることができますフラットバーモデルはドロップバーモデルよりもトップチューブが長めになっているなどジオメトリーが一部変わっていますが、フォークにスリーパックマウントがついていたり、トップチューブマウント、前後にラックが取り付けられたりといった
バイクパッキングの要素や、ケーブルがフレーム内装式で見た目がすっきりといった、JOURNEYMANらしい仕様はそのままです。
より遊び方が広がったJOURNEYMAN Flatbarであなたらしい一台をカスタムしてみませんか?
以上がJOURNEYMANについてのお知らせです
650Bと700C、ドロップバーとフラットバー、バイクパッキングや普段づかいから初めてのグラベルレースまで
あらゆる使い方ができるJOURNEYMANでグラベルデビュー、もしくは初めてのスポーツ自転車として手に入れてみませんか?
税抜き128000円
ALL-ROAD /GRAVEL / LIGHT TOURING
価格¥99,800円(税抜)
価格¥99,800円(税抜)
〜ボクの追記〜
この価格帯でトップチューブやフォークに本格的なバイクパッキングに対応した
ダボ穴があるのが凄い!
ユザーの「やってみたい!」をサポートするのが使命とうたうSALSAらしい太っ腹仕様
舗装路からグラベルまで、多様な路面をより快適に、より安心して駆け抜けることができるSALSAの人気オールロードモデル・JOURNEYMAN。650B,700Cと異なるニーズにこれまでも対応していたわけですが、今回フラットバーモデルが登場いたしました。
WARBIRDのフレームをベースに、街中を軽快にかけぬけたり、不慣れな土地やダートのツーリング、
初めてのグラベルレースを想定したエントリーバイクという点でドロップバーと変わりはないのですが、
ラフな路面トラクションをかけつつアップライトな慣れたポジションで、
650B×2.1の太めのタイヤとフラットバーを活かした安定感のある走りをすることもできます。
今回採用されたSalsa Salt Handle barはそんなでこぼこのオフロードやぬかるんだ道でも、操作性や抑え込んだりするのにすぐれ、
ドロップバーよりも高めのポジションで多彩な乗り方をすることができますフラットバーモデルはドロップバーモデルよりもトップチューブが長めになっているなどジオメトリーが一部変わっていますが、フォークにスリーパックマウントがついていたり、トップチューブマウント、前後にラックが取り付けられたりといった
バイクパッキングの要素や、ケーブルがフレーム内装式で見た目がすっきりといった、JOURNEYMANらしい仕様はそのままです。
より遊び方が広がったJOURNEYMAN Flatbarであなたらしい一台をカスタムしてみませんか?
以上がJOURNEYMANについてのお知らせです
650Bと700C、ドロップバーとフラットバー、バイクパッキングや普段づかいから初めてのグラベルレースまで
あらゆる使い方ができるJOURNEYMANでグラベルデビュー、もしくは初めてのスポーツ自転車として手に入れてみませんか?