470mm グレイ
520mm グリーン 173cmの自分はこのサイズでジャスト
またがったりサイズを調べに是非お越しください!!
イエローは5月以降の入荷になっています。
2018年4月14日土曜日
2018年4月13日金曜日
Pep Cycles NS-D1 カスタム例
PEP CYCLES NS-D1 第1便到着!!
2018年4月11日水曜日
持ち込みでのロードバイク組み立て
2018年4月10日火曜日
ホイールの組み立て作業。
2018年4月9日月曜日
2018年4月8日日曜日
2018年4月7日土曜日
朝練 四月
ピントも意図もない写真。。
WALL RIDE !!
ボッロボロに錆び
擦れて錆び
実際はホイールくらいの高さは飛んで壁に当ててるんだけどスゲー低く見える。。
トレイルバイクのスイッチバックですが技系バイクの真似も出来る取り回しの良さが好き
これが出来ればトレイルカッターの3Dの段々滑り台みたいな降り直後の左コーナー
あそこで正面の斜面に飛び移って左に曲がれますよ!!
バンクやRの先にまだ山があるのを想像しながら飛ぼうとするのではなく。
登る様なイメージで踏み切るとフンワリと空中に行けるんです。
移動しながら遊べるところを探すのがストリートの面白いところ。
インバートは小さいジャンプでも出来るんだよって、ひとコマ
一番うまく撮れていたのはiPhoneだったwヒネリ技は写真に収めるのが困難。
WALL RIDE !!
ボッロボロに錆び
擦れて錆び
実際はホイールくらいの高さは飛んで壁に当ててるんだけどスゲー低く見える。。
トレイルバイクのスイッチバックですが技系バイクの真似も出来る取り回しの良さが好き
これが出来ればトレイルカッターの3Dの段々滑り台みたいな降り直後の左コーナー
あそこで正面の斜面に飛び移って左に曲がれますよ!!
バンクやRの先にまだ山があるのを想像しながら飛ぼうとするのではなく。
登る様なイメージで踏み切るとフンワリと空中に行けるんです。
移動しながら遊べるところを探すのがストリートの面白いところ。
インバートは小さいジャンプでも出来るんだよって、ひとコマ
一番うまく撮れていたのはiPhoneだったwヒネリ技は写真に収めるのが困難。
HOW-TO WALL RIDE
突然のHOW-TO WALL RIDE !
今朝の採れたて写真でイメージをして分かったような分からないような??
そんな考えるチャンスにしていただければ。
WALL RIDEなのでバニーホップで壁に当てるのではなくバンクを走るのと動作は一緒!
相手が壁なので威圧感&怖さが異常なだけです!
1:速度や進入角度は[目指す高さや距離][壁の角度]によって違うので省略。
2:意外なほど遠くからフロントを上げ始めます。
3:バイクを少し先行させるてリアタイヤを当てにいきます。
どのラインを走るか壁をシッカリと注視!
この時前荷重だったりフロントの引き上げが遅いと跳ね返ってくるので注意。
フロントはソフトタッチで壁を這うように沿わせると後がスムーズです。
4:リアタイヤがグリップしたら重心を真ん中に戻して。
腰で押し付けつつバイクが登るのを邪魔しないように足をたたみます。
ここで壁から目線を変えて着地する先を見ましょう。
5:頂点ではリア荷重にしてバニーホップの刺しの様にバイクを先に送ります。
フロントタイヤを持ち上げ続ける必要があるので
この時にフロント荷重だと前転・・・
真ん中荷重だとダラダラと走ってズリ落ちます・・・
6:シッカリと押し出しをキープ
7:前後同時に着地できればベスト!!最悪リア着地気味で。
8:最後の最後が実は超重要!!
着地の衝撃を逃がすためにシッカリと抜重して身体をいたわりましょう!!!
フロント気味に落ちると手首が本当に痛いです。。
リア気味に落ちてもフロントが浮いてすっぽ抜ける事も。。
大袈裟な抜重が自転車ライフを健康に送る秘訣
今日のバイクはStantonbikes Switchback 16.5 レギュラー
今朝の採れたて写真でイメージをして分かったような分からないような??
そんな考えるチャンスにしていただければ。
WALL RIDEなのでバニーホップで壁に当てるのではなくバンクを走るのと動作は一緒!
相手が壁なので威圧感&怖さが異常なだけです!
1:速度や進入角度は[目指す高さや距離][壁の角度]によって違うので省略。
2:意外なほど遠くからフロントを上げ始めます。
3:バイクを少し先行させるてリアタイヤを当てにいきます。
どのラインを走るか壁をシッカリと注視!
この時前荷重だったりフロントの引き上げが遅いと跳ね返ってくるので注意。
フロントはソフトタッチで壁を這うように沿わせると後がスムーズです。
4:リアタイヤがグリップしたら重心を真ん中に戻して。
腰で押し付けつつバイクが登るのを邪魔しないように足をたたみます。
ここで壁から目線を変えて着地する先を見ましょう。
5:頂点ではリア荷重にしてバニーホップの刺しの様にバイクを先に送ります。
フロントタイヤを持ち上げ続ける必要があるので
この時にフロント荷重だと前転・・・
真ん中荷重だとダラダラと走ってズリ落ちます・・・
6:シッカリと押し出しをキープ
7:前後同時に着地できればベスト!!最悪リア着地気味で。
8:最後の最後が実は超重要!!
着地の衝撃を逃がすためにシッカリと抜重して身体をいたわりましょう!!!
フロント気味に落ちると手首が本当に痛いです。。
リア気味に落ちてもフロントが浮いてすっぽ抜ける事も。。
大袈裟な抜重が自転車ライフを健康に送る秘訣
今日のバイクはStantonbikes Switchback 16.5 レギュラー
Stantonbikes Switchback |
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