試乗車のStanton Switchbackパーツ交換しました!
最近はスイッチバックを27.5ストリート・DJバイク状態で乗っているので〜
それに合わせてパーツをいくつか変更しました。
と言うか・・・バニーホップ360のための変更です!!
グッと突発的なチカラに負けない強度が変更のポイント
グリップは試乗車それぞれ違うモノを使っています。
一番気にいっているのは緩く握ってもコントロールできるERGON
グリップの形状や太さで乗りやすさは大きく左右されます。よね??
乗り方=握り方に合わないグリップは最悪です👿
1年周期で相性は変わりますが「今」思いっきり握った時の感触が良いODIのSENSUS
ステムは今までRACEFACEのATLAS35が史上最高でしたがTHOMSONも最強!!
ステムの強度って感じてますか?今使われているモノからコレに変えたら違い感じますよ
ただ硬いんじゃないバシッと支えてくれてバイク全体の剛性感・まとまりが増す感覚☆
バニーホップ等のパワー系の技は反動を得るために瞬間的に全体重を地面に押し込み
その反動で初動を作ります。パーツの上質な剛性はその手助けになるんです☆
タイヤはロケットロンの2.6でしたが流石に強度不足で180で一瞬ビード外れたりヨレる。
でノビーニックの2.35に変更。このタイヤが扁平でも山形でもなく丁度良い形状で好き
マニュアルの安定感やコーナーの鋭さはタイヤのチョイスでかなりコントロール出来ます
理想の走りに合ったタイヤを選べているか否かでは全然楽しさが違いますよ〜
最後にメンテナンス・・・
流石にヲールライドしたり回転系の技を沢山すれば悲鳴を上げるのはリアのハブとリム
苦労かけます。。